※危険※『ごめんね』と言いすぎる女性は…

こんにちは。
恋愛・復縁コンサルタントのゆうです。

私が
恋愛相談や復縁相談に乗っている際に、
LINEのやり取りや、彼との会話を
どのようにしているかを聞かせていただくと、

『ごめんね』と言いすぎている女性が
とても多い
と感じます。

ですが実は男性からすると
『ごめんね』と
すぐ言う女性は冷めてしまいます。

そこで今回の記事では、

  • 良くない『ごめんね』の言い方
  • 『ごめんね』と言うと男性が冷める男性心理的な理由
  • 彼に溺愛されるために『ごめん』とどう向き合うべきか

をお伝えしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

良くない『ごめん』の言い方

最初は
男性に冷められる原因となる
良くない謝り方について
解説していきます。

まず正しい謝り方は
以下のようなものです。

正しい謝り方

まず『ごめん』と言うのは、
もしあなたが完全に悪いであろうことを
したのであれば当然、言うべき
です。

しかし、その場合でも
『ごめん』というのは1回で良いです。

1回言えば、
謝罪はしているのです。

そのあと
何回も何回も謝る必要はありません。

何か謝罪の気持ちを表したいなら、
行動で示してあげるのが良いでしょう。

状況によって
やることは当然変わのですが、

例えば
温かいコーヒーを淹れて
彼に持っていくとか。

そういうことで良いのです。

必要以上に謝らないようにしましょう。

恋愛下手な人が陥りがちな謝り方

そして

  • 恋愛がなかなかうまくいかない
  • 彼にいつもそっけない扱いをされてしまう

そんな人に共通する謝り方は、
やはり

何度も何度も謝ってしまう

ということです。

さらに『ごめんね』という言葉が
もはや口癖のようになってしまって

謝る必要が全くない場面でも
『ごめん』『ごめん』と連呼
していたり、

こちらに非があって謝る場合も
何度も何度も縋るように謝っていたり、

このようなことが
日々、起きてしまっています。

これが続いてしまうと
彼が冷めてしまう原因になるわけです。

『ごめん』で彼が冷める理由

では、
ここからは、

なぜ『ごめん』と言うと
彼が冷めてしまうのか
について
男性視点から解説をしていきます。

下に見られる

謝る人1

すみません!すみません!本当にすみません!

謝る人2

ごめん!本当にごめんね!

謝る人3

この度は!大変申し訳ございませんでした!

あなたは今、
上記の謝る人たちを見ています。

そうすると自ずと、
その人たちを上から目線で見てしまうはず
です。

というよりも
謝る人たちが下から目線でこちらを見るから
自然とこちらが上から目線になる
のです。

つまり、
相手から下に見られてしまうわけです。

男性は
付き合う女性は、いつまでもできるだけ
“高嶺の花”でいてもらいたい
と思っています。

そして
出会った直後や付き合った直後は
確かに高嶺の花だったはず
です。

しかし、付き合って
『ごめん』『ごめん』と言われると
“高嶺の花”がいつしか、

周りの人から
毎日踏みつけられ続ける
“雑草”のようになってしまう
のです。

これが男性が冷める原因です。

“自信のなさ”や”余裕のなさ”を示してしまう

『ごめん』という言葉は、

明らかに悪いことをして
目の前の人や周りの人からの
信用を失ってしまった時には

誠意を示し、
また信用を0から築いていくために
必ず言うべき大切な言葉
です。

ですが、これは
相手に縋るために使う言葉でも
相手のご機嫌を取るために使う言葉でも
決してない
ですよね。

そんな大切な言葉
不用意に何度も何度も使ってしまう
ということは、

それは『ごめん』の使い方を
間違っている
ということになりますし、

また、
これは自分に対する
自信のなさや余裕のなさの現れ

でもあります。

そしてそれは当然、
彼も無意識に感じ取ります。

女性でも
男性に自信や余裕がないと
魅力的に見えない
ように

男性も
女性に自信や余裕がないと
魅力的に見えなくなってしまいます。

ですから、冷めるのです。

男性心理を知る重要性

このようなことに限らず、
男性が冷めてしまう瞬間というのは、
他にもたくさんあります。

この記事でも
男性が冷めてしまう瞬間に関して
詳しく解説していますので、
ぜひ合わせて読んでみてください。

関連記事

男性が彼女に飽きる3つのパターン

またさらに
男性心理を詳しく知るということは、
恋愛においてとても大事
です。

男性というのは、
また彼という存在は、

もし結婚するとするならば、
一生死ぬまで、
最も長い時間を一緒に過ごす相手
です。

そんな
最も長い時間を過ごす相手の
本質を知らないということは、
非常にリスク
です。

今回の
『ごめん』ということもそうですが、

他にも様々な理由で
彼が冷めてしまったりして
不幸のどん底に落とされる
なんてことも十分にあります。

ですから、
男性心理というのは超重要です。
ぜひ機会があれば
積極的に学ぶようにしましょう。

本ブログでも
男性心理に関しては
様々解説していますので、
ぜひ合わせてご覧ください。

男性心理に関連する記事

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彼に溺愛されるために『ごめん』とどう向き合うべきか

ここまでで
『ごめん』という言葉が危険な理由は
理解していただけた
と思います。

では、ここからは、
今後そんな『ごめん』という言葉と
どのように向き合っていくべきか

ということに関して話していきます。

姫になる

あなたに
目指していただきたいのは、
『お姫様』です。

お姫様は簡単には謝りません。

先ほど、
自分に非があるならば
当然、謝った方が良い

お伝えしましたが、

とはいえ、
女性なのであれば、

むしろ
自分がちょっと悪かったとしても
謝らないくらいでちょうど良い
のです。

ただの優しい人はモテない

ただの良い人という男性が
あまり魅力的に見えない
のと同じで

ただの優しい女性も
男性からして
あまり魅力的ではありません。

優しい女性とか良い女性
ということ自体は悪くないのですが、

どうしても

自信がなさそうだったり
余裕がなさそうだったり

そういう雰囲気に見えてしまいます。

そこが問題なのです。

逆に
多少のことなら謝らない
くらいの女性の方が
自信も余裕もありそうに見えます。

それが良いのです。

姫になると周りが自然と変わる

そして
そういう女性の方が
結果的に
男性から尽くしてもらえます。

なぜか悪いことも
大抵のことは
許されてしまったりします。

自然と周りの男性が
まるで執事のようになっていく
のです。

極論、男性は
女性に振り回してほしいし、
女性に頼ってほしいし、
女性に色々してあげたいんです。

男性は
そのような側面を必ず持っています。

ですが男性が全然、
優しくならない尽くしてくれない。
そっけないということであれば、

それはあなたが
自分を”お姫様”だと思って
男性と接していないがために、

男性の
尽くしたいというような側面を
引き出せていない
のです。

お姫様になるのは、
容姿などは全く関係ありません。

容姿は普通でも
男性から尽くされてて、
愛されてる女性はいます。

ですので、ぜひ
自分をお姫様だと思って
堂々とした態度で彼と接してみましょう。

それだけで
彼の態度が自然と変わっていくはずです。

“姫”と”愛され女子”は同じ

本ブログでは、
愛され女子になることの重要性
たくさん説いています。

復縁にせよ、婚活にせよ
彼とうまくいかせたいにせよ

愛され女子になるということは
必ず必要になってくるポイント
です。

愛され女子とは、その言葉の通り、
彼から深く愛されることのできる
そんな女性のこと
を言います。

愛され女子であれば、
恋愛も復縁も婚活も、
また彼と付き合ったり結婚した後も
うまくいきやすくなります。

逆に
愛され“ない”女子であれば、

恋愛も復縁も婚活も
彼との付き合いも結婚生活も
うまくいかない可能性が高まる

ということになります。

ですので、
愛され女子に関しては
たくさん学んでおくべき
です。

本ブログでも
愛され女子に関する記事は
たくさんありますので、
ぜひこれらも合わせてお読みください。

愛され女子に関連する記事

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本記事の解説動画

私、
恋愛・復縁コンサルタントゆうではなく
“ケイ♂先生”という先生になりますが
本記事の内容の一部を動画で解説してもらいました。

本記事の内容を
さらに詳しく知りたい・理解したい
ということでしたら
動画の方もぜひご覧ください。

おわりに

いかがだったでしょうか?

ごめんねという言葉は
口癖のようなもので、
無意識に出てしまう言葉
でもあります。

またこれまでは
あまり意識してこなかったかもしれません。

ですが、
ごめんねという言葉に限らず、
彼との関係をうまくいかせたいならば、

自信を持った姿を見せ続ける

ということはとても大切なことです。

ぜひ参考にしてみてください。

では。

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