【2022年完全版!!】失恋して辛い時に聞きたい元気が溢れる曲8選

失恋すると
本当に言いようもない苦しみに
見舞われますよね。

深い深いその苦しみ、
とてもよく分かります。

今回は、
そんな深い深い苦しみの中でも
聞けば元気が溢れてくる、
そんな曲を集めました。

深い悲しみに寄り添いつつ
心の奥にある希望を
ふっと呼び戻してくれる

そんな素敵な
メロディや歌詞の曲たちをまとめました。

ぜひご覧ください。

出会いのかけら / ケツメイシ

巡り会いの中で生きてく
また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえ全て
自分の事と受け入れたなら

恵 愛の中で満ちてく
逃げずに自分の事も好きになっていく
出会いも別れも乗り越えた
君はもう一人じゃないよ ずっと
永遠に ずっと

限られた時間の中での人生
覗けば小さいと 思えばいいね
だって この星には 何千何万って人がいて
僕は果たして何番 ?
意味のない そんな順位付け

「人は皆それぞれさ」と踏みつける
今 そこにある自分の立ち位置で
一人一人 皆 懸命に生きてる

その中で 人と人は出会い
願い 描いてく 素晴らしい世界
時にある 裏切りや憎しみも
乗り越えて また 生きていく意味も

結局 皆 繋がってく
その中で 必死に掴まってる
出会いのかけら それを磨けば
これからも無数に 芽生える種が

巡り会いの中で生きてく
また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえ全て
自分の事と受け入れたなら

恵 愛の中で満ちてく
逃げずに自分の事も好きになっていく
出会いも別れも乗り越えた
君はもう一人じゃないよ ずっと

悲しみを重ね 寂しさを抱え
孤独の中で 人は生きてく
そして出会い 別れ 溢れる日々で
心の隙間埋める かけら集める

世の中 思うように行けない
出会いの先に 何も見えない
ただ 人は様々なとこ 導かれ
お互いの夢を見たいだけ

寂しい別れを いくつもこの先
新たな出会いを 重ねて大人に

「さよなら」はいつも悲しくさせるが
痛みを知って 優しくなれる

受け止める人 裏切る人も
何かに気付かさせてくれる きっと
また自らを知り 進み出す
新たな出会いが 未来を作り出す

人と人が繋がって
やがてそれが形になって
決して良い事が起きなくても
出会いとは不思議なもんで

共に涙を流す日もあれば
共に大声で笑う日もある
芽生えた出会いで 描いた証で
人はまた強くなると信じて
出会ってく 逃げずに

拾い集めた 出会いのかけら
一つずつ手に取り 磨いてみる
僅かな光も 温かな手も
握りしめた時から
出会いが愛へと変わって行く

巡り会いの中で生きてく
また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえ全て
自分の事と受け入れたなら

恵 愛の中で満ちてく
逃げずに自分の事も好きになっていく
出会いも別れも乗り越えた
君はもう一人じゃない

巡り会いの中で生きてく
また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえ全て
自分の事と受け入れたなら

恵 愛の中で満ちてく
逃げずに自分の事も好きになっていく
出会いも別れも乗り越えた
君はもう一人じゃないよ ずっと
永遠に ずっと

鼓動 / Soffet

朝日が昇り この街と共に
一日が忙しく また動き出す
今日の風を肌 冷たく感じながら
目の前のサイクルをただ
繰り返しこなしている

何の為? 誰の為? 答えを探してまで
迷ってもがいてまで 前へ進むのはなぜ?
光閉ざす ゴールも無く 希望を失っても
「今」というこの時間を 生きるのはなぜ?

この胸の奥 残っていたのは信じる力
わずかなその力が 自分を突き動かしていた

まず他の誰でもなく 傷ついた自分が
味わった苦しみを優しさに変え 与える事ができたなら
それは必ず「生きる意味」へと変わる

「生きる」とは 生きる目的を探す事
自分自身を探す事 その繰り返しこそがきっと‥
苦しみの中の真実の鼓動 その目に見えないもの
「夢」「愛」感じる事 それはきっと 生きる目的になる

もともと何もなかった
与えられてるだけだった

産みの苦しみ死ぬ思いで
親が「0」を「1」にしてくれた
それから幾年が経ち
「10」にも「100」にもなる今
必死で自分で立ち
目の前の世界は広がる

コンビニ弁当もうまいもんだ
冷えた缶ビール嬉しいもんだ
もともと味気ない人生
もともとみんな弱い人間

でも 自分を認めること
自分自身を信じること
幸せを得るための近道は
目の前の物事を受け入れること

泣きたいほど悔しい事があるから
夢が見えてくる
苦しいほど愛しい人が居るから
愛が見えてくる

すべて人生に必要な要素
無駄な事なんてひとつもない

限りある時間の中できっと
自分のことを知る事がきっと
僕たちの人生

咲き誇れ 終わるその時まで
桜の花よ この世界に生まれた訳を
心の中に ずっと消えることなく刻まれよ
僕が生きていた証 そしてあなたと過ごした日々よ

「生きる」とは 生きる目的を探す事
自分自身を探す事 その繰り返しこそがきっと‥
風の中に 舞い散る花びらの様に
僕が生きていた証 そしてあなたと過ごした日々が
人生を彩る

Long Road / w-inds.

夢がたやすく云えた頃
地図も 時計も 逆さに見てた

君を見つめて 抱きしめて
…だけど ホントは 「自分」捜してた

行き先告げぬ雲が
風にちぎれて わかれてく
あの日君に「サヨナラ」さえ言えず
そして見失った…夢も Wow wow

※失くすものさえ何もないから
歩いて行ける もう振り向かないで
いつもの帰路(みち)も 眠れぬ夜も
すべてが明日へと繋がっていく
on My Own Road※

愛の何かを知るたびに
みんな 少しづつ 臆病になる
だけど独りの寂しさは
涙見せない強さじゃ癒せない

見上げた青い空は
今日も僕には 眩しいけど
瞳(め)をこらせば 夢が見えてるから
踏み出す 遥かな道へ Wow wow

どんな涙も意味があるなら
出逢いのように別れ受け止めたい
失くした君も まだ見ぬ人も
未来のどこかで 行き交っていく
on My Own Road

(ラップ)Here we go! 日々どう?
君のown Road めくるめく時の流れ の中で
さあ! 目を覚ませ 寂しさ 悲しさ 振り払って
この光る大空に向かって 未知へ それぞれの道へ
十人十色 千差万別 自分を信じ 夢かなえる

廻り道でも 迷ってもいい
其処にだけ咲く 花を見つけるから
旅立ちはそう いつも孤独さ
雨なら打たれて 風に吹かれ さあ行こう

(※くり返し)

ともに / WANIMA

どれだけ過去が辛くて暗くても
昨日よりも不安な明日が増えても
悩んだり泣いたりする今日も
進め君らしく 心踊る方

別れ道に立つ ともに唄う
重ねた日々は変わらず残る
千切れそうな今縫い合わせ
思い出したあの頃

あたりまえのいつもの笑顔
平気なフリに何度 騙された?
何気ない一言でさえ…
後悔してるいま頃

出逢えてよかった ありがとう
この想いよ 届け

涙こらえ笑って生きてる
崩れそうになりながら毎日びびってる
疲れ果てるまで繰り返す
きっと ずっと

どれだけ過去が辛くて暗くても
昨日よりも不安な明日が増えても
悩んだり泣いたりする今日も
進め君らしく 心踊る方

個々に辿り着くまでに
色んな景色をみて来たんだろう
待ち焦がれていた
出逢えてよかった ありがとう
この想いよ 届け

涙こらえ笑って生きてる
崩れそうになりながら毎日びびってる
疲れ果てるまで繰り返す きっと ずっと

どれだけ過去が辛くて暗くても
昨日よりも不安な明日が増えても
悩んだり泣いたりする今日も
進め君らしく 心踊る その先には幸を…

生きて耐えて時に壊れ泣いて迷う影に笑顔咲き誇る
生きていれば…命さえあれば…

前に前に前に上に上に
冗談じゃない まだ諦めてない

全て追い越して
何もかも置き去りに
思い描いたその先へ…

奇跡 / くるり

いつまでも そのままで
泣いたり 笑ったりできるように
曇りがちな その空を
一面晴れ間に できるように

神様ほんの少しだけ
絵に描いたような幸せを
分けてもらうその日まで
どうか涙を溜めておいて

言葉は転がり続け
想いの丈を通り越し
上手く伝わるどころか
掛け違いのボタン 困ったな

あぁいつもの君は 振り向いて笑う
溜め息混じりの 僕を許してね

退屈な毎日も
当然のように過ぎてゆく
気づかないような隙間に咲いた花
来年も会いましょう

さぁここへおいでよ
何もないけれど
どこへでも行けるよ
少し身悶えるくらい

在る / 秦基博

それはとても脆くて
傷つきやすくて
すぐに壊れてしまって
二度とは戻らない

大切にしたいのにな

誰もいなくなって
世界にふたりで
それも悪くないって
素直に思えた

恋をしていたのかな
今 どこにいるの

君といる時の僕だけが
本当の僕だったと思うよ

僕の中にいる 君はいつも
微笑んではいるけれど
思いたいだけかな
同じ気持ちだったと

君の椅子に座って
眺める部屋には
あの日 寄り添っていた
ふたりが見えるよ

変わらない これからも
寂しさも きっと

僕の半分は君だから
いつだって ここに在ると思うよ
君といた日々が
僕の今日を 作り出しているのなら

信じていいかな
ふたり今も 一緒だと

恋をしているのかな
あの日から ずっと

僕の半分は君だから
いつだって ここに在ると思うよ

君といた日々が
僕の明日も 作り出してくれるから
信じていいよね
いつまでも 一緒だと

ココロノナカ / RADWIMPS

現実とは
時にどんな物語よりも残酷で
冷たくて
容赦なく僕らを踏みつけるけど

でも 現実とは
時にどんな物語よりも美しく
あたたかい
そのことを僕らは知っているから

僕ら今まさに 歴史の教科書の上
ならばいざ行こう どのページよりもさ
眩しいストーリーを

なぜなら

僕には帰りたい 明日があるから
僕にはまた逢いたい あなたがいるから

僕には言えてない 「ありがとう」ばかりで
また逢えた その時は 覚悟していてよ朝まで

今は泣かないよ 泣く時は次会う時
それまでは 溜めとくよ涙袋に

永遠でも 一瞬でもないこの命を抱え
僕らは 輝く術を探してる

でも 計算違い 晴天の霹靂 ピンチの連打 日々
それでも 這い上がるスペックを持っている

僕ら眼に見えない 敵との最前線で
我らの子孫たちよ
瞬きのひとつもせず見とけ

是が非で

僕には叶えたい 明日があるから
僕にはまだなりたい 自分がいるから

あなたがいる今日が 何よりも嬉しくて
あなたと見てみたい 景色で溢れてる

僕の当たり前の日々が 今ではまるっきり違う色に見える

僕には戻りたい 明日があるから
僕にはまた逢いたい あなたがいるから

僕には言えてない 「ありがとう」ばかりで
また逢えたその時は 覚悟していてよ朝まで

なんでもない日々が なんの気なく過ぎる
なんてことない僕が あくせくと生きてく

あの日々が来るまでは その時が来るまで
楽しみを何百個と 書きためておくとしよう

それをパンパンに詰めて抱きしめてよう
いざ行こう さぁハッピーエンドよ そこで待っていろ

life / 清水翔太

Apple Musicで聞けます
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生きることは 戦うこと
生きることは 抗うこと
生きることが 苦しくても
生きてるから 嬉しいんだ

生きることは 信じること
生きることは 裏切られること
生きることが 嫌になっても
生きてるから 愛するんだ

生きることは ぶつかること
生きることは 争うこと
生きることが バカらしくても
生きてるから 笑えるんだ

僕ら、生きてる
ちゃんと生きてる
乱れた呼吸を
今、そっとたしなめてさ

ねえ

生きることは かなしいこと?
生きることは さみしいこと?

それだけじゃない
それだけじゃない

生きることは 繋いでゆくこと

空が生まれ 風が走る
海は揺れて 花も歌う
どうもありがとう また会うまで
どうか元気で 生きていてよ

生きてるから また会えるさ

生きてるから また会えるさ

いかがでしたか?

今は辛いかもしれません。

そんな時は、
音楽を聴いて
なんとか踏ん張って

今日を、明日を、
懸命に生きていきましょう。

そうすれば、
いつか最高の幸せが
あなたにも訪れます。

では。