セックスに関する男性心理

こんにちは。

復縁コンサルタントのゆうです。

今回は、

突っ込んだ内容をお話しします。

男性はセックスが大好き。

女性のあなたも

それは分かっているかと思います。

しかし、

どれほどセックスが好きなのか。

セックスが好きな気持ちとは

どのようなものなのか。

その詳しい部分というか

イメージできるほど知っている

というわけではないと思います。

またセックスを使った復縁の方法も

実際に存在しますので、

その部分も絡めていきながら

今回はお話ししていきたいと思います。

恋愛や復縁、結婚において

セックスというのは、

非常に大事な要素です。

ですが、

突っ込んだ話過ぎるので、

ネットでも書籍でも

友達や男性との会話の中でも

その本質的な部分はなかなか

語られるということがありません。

非常に大事なことなのに関わらずです。

男性のセックスに対する

考え方や捉え方を知っていれば、

復縁に役立つだけでなく、

恋愛全般でとても役に立ちますし、

さらには結婚後も役立ちます。

ぜひ最後までご覧ください。

男性の頭の9割はセックス

男性は毎日セックスのことしか

考えていません。

頭の9割はセックスのことで一杯です。

「いやいや、

それじゃ仕事も手につかないじゃん！」

と思うかもしれませんが、

まさにその通り。

頭の中の9割もセックスが

思考を占めているのであれば、

何もできなくなってしまいます。

ですので、

男性は強引にセックスのことを

頭の隅っこに押しやって、

別のことを考えながら

仕事をしたり、

頑張って女性に優しくしたり

しています。

どの男性の中にも

強烈な性欲の魔物が潜んでいるのです。

その魔物を頑張って隅っこに追いやって、

必死に理性を保っているのが男性です。

だってその性欲の魔物を

ずっと解放し続けてしまったら、

そりゃ女性には避けられますし、

仕事もままならないとなってしまいます。

それを男性も全員分かっているので、

そのように自然にしています。

ですが本能には逆らえません。

身体に性欲が染み付いているので、

どこかで発散をしたいと、

自然と思ってきます。

そして家でスコスコする。

というのが日常です。

男性はかなり高頻度で、

家でスコスコしています。

毎日という人もザラです。

そうやって発散をしないと

性欲の魔物が収まらないのです。

魅力的な女性を見ると魔物が活性化

普段は魔物は静かにしています。

男性は頑張って魔物を

押さえつけてセックスのことを

一切考えないようにしているからです。

しかし注意をしておかないと

その魔物はすぐに活性化してしまいます。

まあ男性で注意をしている人は

別にいるわけではないですが、

あくまでも分かりやすくするために。

では、

どのような時に活性化するかというと

魅力的な女性を見たときです。

特に性的な部分で魅力的な女性を

見てしまったときです。

身体のラインが綺麗に出ている。

胸がくっきり浮き出ている。

綺麗な脚を見たとき。などなど。

そういうものを見てしまうと

魔物が勝手に反応して

暴れだしてしまいます。

その魔物を男性は理性で

必死に抑えます。

抑えられないときは、

一旦保留にして、

あとでどこかでスコスコして

魔物を強制的に抑えます。

スコスコは最強です。

スコスコというのは、

俗にいうオナニーとか、

マスターベーションとか

1人エッチというやつです。

これで発散をすれば、

魔物を一瞬で抑えることができるのです。

色んな女性とセックスをしている男性は神

世の中には、

色んな女性とセックスをしている

男性がいると思います。

いわゆる遊び人とかチャラいとか

そういう風に言われる人達のことです。

男性からすると、

そのような男性は神に見えます。

無意識に憧れを抱きます。

女性とセックスをするというのは

男性からすると至高の喜びです。

最高の快楽です。

そして強者の証でもあります。

セックスというのは、

女性を制覇したという感覚を

全ての男性は持っています。

たくさんの女性とセックスをする

ということは、

最強の強者の証です。神です。

強者であり、

毎日最高の快楽を手にしている。

毎日家でスコスコしかしていない

そんな男性は弱者です。

本人も正直、恥ずかしいと思っています。

男性はそういう認識を持っています。

不謹慎だと思うかもしれませんが、

これが男性にインプットされた本能です。

できるだけ精子をまき散らし

種を植えて子孫を残す。

このような動物的本能から

人間も逃れることはできません。

植物だって、他の動物だって、

オスはまき散らしているでしょう。

たくさん種付けができるオス

というのは、非常に強い個体。

本能的に男性は、

強くなりたいという本能があるため、

たくさんの女性とセックスをしている

男性にあこがれを持ってしまうのです。

この本能が、

不倫や浮気を加速させているといっても

過言ではありません。

セックスする女性は選ばない

男性にとって女性とは、

女性というだけで魅力的な存在です。

それはセックスを想起させるからです。

セックスというのは、

男性にとって貴重な体験です。

どこかの時代の王様のように

毎日とっかえひっかえできるもの

でも決してないですし、

毎日、食事をするように

当たり前のようにできるもの

というわけでもありません。

女性はセックスの対象として

基本男性は見ています。

これは本能のレベルで、です。

だから女性というだけで

男性からすれば魅力的なのです。

男性から好かれるためには、

優しくしなきゃ、とか

性格良くしなきゃ、とか

料理ができなきゃ、とか

そういうことを考えるかもしれませんが、

そもそも女性である時点で

男性からすれば女性は魅力的なのです。

男性は、

女性というものがそもそも好きなのです。

生理的に無理な女性でなければ、

誰でもハグしたいと思うし、

キスもしたいと思うし、

もちろんセックスしたいと思います。

向こうが言いよってきたのであれば、

全然男性はできてしまいます。

男性は女性を

内面で判断するのではなく、

外見で判断をします。

セックスに内面は

全く必要ないですから。

別れてもセックスは全然できる

あなたの元彼も

あなたとは今でも全然セックスできます。

女性というだけで

魅力があるわけですから、

あなたは身体としては

元彼からしても魅力的な存在です。

しかも付き合っていたわけですから、

普通の女性よりも手っ取り早く

セックスをすることができると考えます。

セックスができる相手というのは

男性からしてもとても貴重な存在。

そんな存在を

ブロックするわけありません。

男性はコレクション思考

男性はコレクション思考です。

男性の恋愛は別名保存。

女性の恋愛は上書き保存。

とよく言われますが、

男性は別名で保存をして、

コレクションをするのが好きです。

たくさんの魅力的なものを

コレクションしているということが、

男性にとっての本能的な誇りであり

喜びです。

そう本能にインプットされています。

だから、

あなたも元彼からすると

コレクションの１つ。

付き合ってきた女性コレクションです。

大事なフィギュアのコレクションを

飾っている男性が、

新しい魅力的なフィギュアをゲットしても

古いフィギュアは捨てないのと一緒。

コレクションがまた増えた。

そう思って誇りと喜びに満ち溢れます。

性欲を愛に昇華

男性と長く幸せに過ごすためには。

性欲をいかにあなたへの愛に

昇華させることができるか。

それにかかっています。

どんなに性欲を愛に昇華させても

男性の中の性欲の魔物は

収まることを知りません。

それが男性です。

私は今回、

赤裸々に男性の性欲について

語ってきましたが、

これは本当に真実です。

男性は女性に対して、

決してこういう要素を出そうとしません。

嫌われることが当たり前のように

分かっていますから、

出すわけもありません。

あなたは、

「いやいや。

ちゃんと純粋な男性もいるよ」

そう思ったかもしれませんが

絶対にいません。

男性は全員こういう思考です。

本能なのですからしょうがありません。

だから浮気をしない

真面目な男性を探しても

それは存在しません。

女性の方で、

そのように考えている人が

多いように感じます。

一途で真面目な人を

ひたすら探している。

それは雲を掴もうとしているのと

全く同じなのです。

そうではなく、

いかに性欲を愛に昇華させるとともに

浮気をさせないような関係を

作ることができるのかということを

あなたは考えないといけないのです。

これはスキルです。

性欲を愛に昇華させるスキルと

浮気をさせないスキル。

これを身に着けることが大事なのです。

考え方が逆ということですね。

とても大事なことです。

ぜひ覚えておいてください。

おわりに

いかがだったでしょうか？

女性を敵に回すような内容ばかり

だったのではないかと思います。

もちろん私もそれを分かっていて

今回の内容を書いています。

これで私からの情報を受け取るのは

やめようと思ってももちろん構いません。

ですが

私は真実をありのままに書きました。

真実を見ずして、

本当の意味の幸せはありません。

これを読んで、

絶対に違うと頑固になるのも、

素直になって受け入れるのも

どちらでも結構です。

ただ私はあなたは

素直に受け入れてくれると

確信したからこそ

今回の内容を書いています。

ぜひ参考にしてみてください。

では。