【60日で+20万達成】みんなのシストレ攻略法を初心者にも分かるように徹底解説します!

ロボットA

みんなのシストレって興味あるけど
どうやって始めたらいいの?

ロボットB

みんなのシストレ口座解説できたけど
どうやって設定したらいいの?

ロボットC

みんなのシストレの
上手な設定方法とか運用方法を知りたい!

とお思いの方のために

筆者の私が実際に
みんなのシストレを実践してきた経験をもとに

口座解説から効率的に資金を増やすための
上手な設定方法や運用方法のコツまで、
全ての内容をまとめました。

ニートパパ

僕が実際にみんなのシストレで実践している取引のコツや設定方法も
詳しく紹介するゾっ!!

みんなのシストレ

では、どうぞ。

この記事を書いた人

もくじ

口座開設

みんなのシストレ
口座開設をしていないという場合は
まず口座開設をしてみましょう。

口座開設をしてから
以下の内容も読んでいった方が
より理解が深まるはずです。

口座開設の方法に関しては
別の記事で詳しく解説していますので、
口座開設をする場合はそちらをご覧ください。

口座開設の解説はいらないという場合は
そのまま以下から口座開設をしてみましょう。

みんなのシストレ口座開設

入金〜取引方法

さて、
口座開設ができたら資金を入金して
取引をするための設定をしていきます。

みんなのシストレ
入金方法や基本的な取引の設定方法なども
別の記事で詳しく解説していますので
そちらをご覧ください。

関連記事

必要資金

さて、ではここからは
みんなのシストレの具体的な攻略法について
解説をしていきます。

まずは必要資金ですが
私の場合は30万円で始めました(正確には289,000円)。

30万円を用意できるならばよいですが、
30万円を用意できないという場合は、
できれば10万円くらいは用意して始めたいところ
です。

どんなに少なくても
3万〜5万くらいで始めるべきかなと思います。

選ぶストラテジーにもよるのですが、
ガンガン取引するストラテジーをコピーすると
すぐに強制ロスカットにかかってしまいます。

資金が少ない場合はストラテジーの取引履歴などを見て
強制ロスカットにかかりにくいストラテジーをコピーするようにしましょう。
詳しくは後述します。

ストラテジーの選び方

次にストラテジーの選び方に関して解説をしていきます。

ストラテジーを選ぶためには
ストラテジーの具体的なデータの見方を知ってデータを分析し
そのストラテジーが優秀かどうか判断する必要があります。

ここに関しては
解説が長くなりますので別記事にて解説をしました。

データの見方が分からなかったり、
データの分析の仕方が分からない場合は
こちらの記事を参考にしてください。

人か自動売買ロボットか

みんなのシストレでは、

・個人トレーダーや法人トレーダー
の人間の取引をコピーするか
・自動売買プログラムやリピート系自動売買、テキストマイニングAI
のロボットの取引をコピーするか、

選ぶことができます。

自由に選ぶことができるので、
人間もロボットも組み合わせて取引することも可能です。

人かロボットかは
上記の画像のようにストラテジーのアイコンの横に
マークとして記載されています。
人のマークであれば人で、ロボットのマークであればロボットです。

稼働させるストラテジーは人でもロボットでも良いのですが、
それぞれの特徴を理解した上で適切に稼働させることが大切です。

ということで一般的なことも含めて
実際に筆者の私がみんなのシストレを実践して感じている
人とロボットのストラテジーの性質の違いを解説します。

人とロボットの性質の違い①:損失の大きさ

人と自動売買ロボットのストラテジーを比べてみると
人のストラテジーの方が一回の損失の額が大きいように感じます。
取り返しのつかない損失をよく出すのも人のストラテジーです。

というのもロボットは感情関係なく損切りができますが
人間は損切りをするのがロボットと比べれば苦手です。

ですので、人のストラテジーは、
なかなか損切りができずに結果的に非常に大きな損失が出る
というケースが多いです。

人とロボットの性質の違い②:勝率

違い①とも関連しますが、人のストラテジーは損切りが苦手な分
ロボットのストラテジーと比べ勝率が高いことが多いです。

損切りをせずに含み損が含み益に転じるまで待ち続けたり
さらにポジションを追加するなどして
リスクをとって含み損を含み益まで持っていったり
無駄に損切りなどもしないため勝率が高くなります。

勝率が高いので着実に利益を積み上げていけるのですが、
逆に損切りをあまりしないので
取り返しのつかないレベルの損失を出すことも多い
のです。

人とロボットの性質の違い③:損切り貧乏

ロボットのストラテジーは感情関係なく損切りができますが
とはいえ、それが故に無駄に損切りをしてしまうことも多く
損切り貧乏になり資金がほとんど伸びないというケースも起こりがちです。

損切りしなさすぎもダメですが、
損切りしすぎもダメだということです。

人の場合は損切りしなさすぎになる傾向があり
ロボットの場合は損切りしすぎになる傾向があります。

人とロボットの性質の違い④:ダマシ

ロボット系の自動売買は、
システムが自動で定量的にトレードをするため、
ダマシに引っかかりやすいです。

人であれば、
これはダマシかもしれないと感じたら、

エントリーのタイミングを待ってみたり、
トレード自体を控えてみたり、
取引量を下げてエントリーしてみたり、
という対応ができますが、

ロボットはダマシになりそうなところでも
自信満々にエントリーを仕掛け壮大に含み損を抱える
ということが、しばしばあります。

人間からすると、
よく分からないところでエントリーをして、
含み損を抱えたりということもあります。

人間もロボットも、それぞれメリット・デメリットがあります。

ロボットはダマシにあったり、よく分からないところでエントリーして含み損を抱えたり、ということがありますが、それでも利益が出るようにプログラムとしては組まれており、また感情関係なく淡々と取引してくれるため、トータルで大損はしにくい設計になっていることが多いです。ただその分、資産の伸びは緩やかになります。

一方、人間は、ダマシを避けることができたり、勝率を高く維持することができたり、状況に合わせて戦略を使い分けたりということができますので、優秀なトレーダーの取引をコピーすれば、調子良く資産が伸びていきやすい傾向がありますが、とはいえ人間ですから、感情的になって一瞬で大損をしてしまうという危険性もあります。

ですので、それぞれの各メリット・デメリットをよく理解した上で活用しましょう。

ストラテジーの売買数量

ストラテジーを選んだら
売買数量を指定することで設定完了となるわけですが
売買数量はどれくらいにしたらよいのでしょうか?

売買数量を設定する際の考え方を解説していきます。

最大売買数量と最小売買数量

みんなのシストレでは
1lotが10000通貨と設定されています。

そして
最大売買数量は100lot(1000000通貨)で
最小売買数量は1lot(1000通貨)です。

最初に設定すべき売買数量

どれくらいの売買数量を設定すればよいのか分からない場合は、
まずは最小数量の1000でストラテジーを稼働させることをオススメします。

売買数量は後でいくらでも変更ができるので
実際に稼働させてみて取引を見ながら
ご自身の資金に見合う数量に変更すればよいです。

適切な売買数量

適切な売買数量はストラテジーごとに変わります。

最も分かりやすい適切な売買数量の算出の仕方は
推奨証拠金を見ることです。

次の項目でも後述しますが、
各ストラテジーの詳細画面にいくと
そのストラテジーの推奨証拠金を見ることができます。

上記のストラテジーの画像では
推奨証拠金が1,568,662円となっています。

この推奨証拠金は
1lotあたりで計算した場合の推奨証拠金ですから
仮に0.1lot(1000通貨)で売買数量設定した場合
推奨証拠金は、これの1/10で156,866円となります。

ですから、ご自身の資金が
この推奨証拠金の範囲内になるような売買数量が
適切な売買数量ということになります。

また複数のストラテジーを同時に運用する場合は
全てのストラテジーの推奨証拠金を合わせて
ご自身の資金の範囲内になるような売買数量が
適切な売買数量となります。

セレクトするストラテジーの数

みんなのシストレでは、
同時に複数のストラテジーを稼働させることができます。

ですので、
たくさんのストラテジーをセレクトした方が、
取引回数は多くなりますので利益が増えやすくなります。

一方で、たくさんセレクトしすぎると、
その分、損失が増える可能性も高まりますから、
バランスを考えてセレクトするストラテジーの数を決めていく必要があります。

まだみんなのシストレを始めていない場合は
どれくらいの数のストラテジーをセレクトしていけばいいのか
というのは全く分からないと思いますから、

私の事例なども用いて解説をしていきたいと思います。

推奨証拠金を参照

セレクトするストラテジーの数を決める際は
基本としては推奨証拠金を参照します。

上記の画像では
推奨証拠金が1,568,662円となっていますが、
これはあくまでも売買数量を1lotと設定した時の値です。

ですので、
仮に売買数量を0.1lotと設定した場合は、
推奨証拠金は156,866円となります。

売買数量は最低値が0.1lotのため、
上記の画像の場合の推奨証拠金の最低値も156,866円です。

このように設定する売買数量によって、
推奨証拠金は変わりますから、

1つのストラテジーに当てる売買数量を少なくすれば、
よりたくさんのストラテジーをセレクトすることができますし、
売買数量を多くすれば、
セレクトできるストラテジーは少なくなります。

この推奨証拠金はストラテジーによって大きく変わります。
数千、数万のものから数百万のものまでありますので、
ご自身の資金量にあった推奨証拠金のストラテジーを探してみましょう。

最低でも3つ以上

上記のような推奨証拠金を参考にしながら、
最低でも3つのストラテジーを稼働させたいところです。

やはり、
1つのストラテジーに集中するよりも、
いくつかのストラテジーで分散させた方が安定感があります。

私自身も実際にストラテジーを複数運用している実感としては、
1つのストラテジーで含み損が出ていても、
他のストラテジーで含み益が出ていたりして、
うまく利益と損失が相殺され安定的に運用ができています。

また利益と損失がうまく相殺されている状態だと、
“うねり取り”ができることもあります。

うねり取りとは?

うねり取りとは、以下の画像のように相場の価格周期を利用して、下がったら売りを利確、上がったら買いを利確といった具合で、うねりながら上手に上手に利を取っていくことを言います。

うねり取りができると
利を逃さないですし資金効率も良くなります。
何より気持ちが良いです。

これを自分のトレードでやろうとすると結構難しいです。
やはり含み損の時間もそれなりに多く抱えますし、
その間にメンタルが崩れて変な位置で追加エントリーをし、
より多くの損を抱えてしまったり、変な位置で損切りをしてしまったりします。

ただシステムトレードの場合は、
1つのストラテジーが上昇を見越して買いを持ち、
もう1つのストラテジーが下降を見越して売りを持ち、

片方は買いで、片方は売りで、
どのようにしたら上手に利を取れるのか
ということを考えてトレードしてくれるため、
結果的に”うねり取り”ができやすいわけです。

筆者の事例

筆者の私は289000円の資金で、
みんなのシストレを始めましたが、

最初は3つのストラテジーをセレクトし、
最小売買単位の0.1つまり1000通貨の設定で稼働させました。

そして実際に稼働させてみて、売買結果などを見ながら、
売買数量を調整したり、少しずつストラテジーを増やしていき、
現在(2023年2月時点)では7つのストラテジーをセレクトし稼働させています。

セレクトするストラテジーやストラテジーごとの売買数量は、あとでいくらでも変更することができるため、まずは3つほどのストラテジーをセレクトし、最小売買単位である1000通貨の設定で始めてみることをオススメします。

稼働させてみて、どのようなトレードをするのかを実際に見てみないと結局のところ分かりません。ですので、まずはリスクを最小にしながら始めてみましょう。

できれば7つ前後

最初であれば、
3つくらいから始めてみると良いかと思いますが、
ずっと3つのストラテジーだけでは
若干、安定感に欠けると感じています。

できれば、
徐々にストラテジーを増やしていき、
7つ前後のストラテジーを稼働させたいところ
です。

セレクトするストラテジーの組み合わせ方

さて次に、
複数のストラテジーをどのように組み合わせていくか
というポイントを解説します。

複数のストラテジーを稼働させていても、
ストラテジーの組み合わせ方によっては、
あまり意味がない組み合わせになってしまうこともあります。

ですので、
効果的にリスクを分散できるようにするためには、
どのようにストラテジーを組み合わせていけばいいのか
ということを理解しましょう。

通貨ペアを分散させる

これは基本ですが、
通貨ペアを分けることでリスクを分散することができます。

仮に3つのストラテジーを稼働させるとしたら、
例えば、それぞれの通貨ペアを以下のようにします。

通貨ペアの組み合わせ①
  1. USD/JPY
  2. EUR/GBP
  3. AUD/NZD

上記を見てみると、
全ての通貨が1つずつ配置されており
計6つの通貨でトレードしていることになります。

一方、以下のような場合はどうでしょうか?

通貨ペアの組み合わせ②
  1. USD/JPY
  2. GBP/JPY
  3. EUR/JPY

この場合は、4種類の通貨が配置されていますが、
JPYが全ての通貨ペアに入ってしまっています。

この場合でも分散効果がないわけではないですが、
通貨の被りが多ければ多いほど、分散効果は薄くなります。

上記の場合、
JPYが極端に強い局面や弱い局面になると、
3つの通貨ペアで全面高、全面安という状況になり、
大きい含み損を抱えやすくなります。

ですので、できる限り通貨の被りは避けたいところです。

みんなのシストレは、
日本のFX業者で、日本人の利用がほとんどだと思いますから、
どうしてもJPYを含んだ通貨ペアのストラテジーが多いです。

ですので、
JPYの被りがどうしても多くなりがちですので、ここは注意しましょう。

通貨ペアの組み合わせ③
  1. USD/JPY
  2. EUR/GPB
  3. NZD/JPY

こちらはどうでしょうか。

現実的には、
このような組み合わせになってくるのではないかと思います。

JPYが2つ被っていますが、
他は分散されています。計5通貨です。

JPYを含んだ通貨ペアはできるだけ避けつつ、
うまく分散できるようにストラテジーを組み合わせましょう。

売買数量を調整して推奨証拠金を均等にする

次に売買数量を調整して、
推奨証拠金が均等になるように配分します。

例えば、
資金30万円でみんなのシストレを始めるとしましょう。
その場合の推奨証拠金の分け方は下記です。

3つのストラテジーを運用しようとした場合、
30万円を10万円ずつにになるように配分します。

①の推奨証拠金は1lotあたり57,854円
②の推奨証拠金は1lotあたり89,070円
③の推奨証拠金は1lotあたり105,404円です。

ですので上記の図のように

①は売買数量を1.7lot(17000通貨)
②は売買数量を0.3lot(3000通貨)
③は売買数量を0.4lot(4000通貨)

と設定すると、ちょうど良くなります。

このように売買数量を調整して推奨証拠金を均等にすることで、
それぞれのストラテジーから得られるリターンやリスクを平均化することができます。

この推奨証拠金に偏りがあると、
1つのストラテジーで大きな損を被ってしまうリスクが高まりますので、危険です。

例えば

①のストラテジーの推奨証拠金が250000円
②のストラテジーの推奨証拠金が25000円
③のストラテジーの推奨証拠金が25000円

という形で設定してしまった場合、
①のストラテジーから受ける影響が大きくなり過ぎてしまいます。

そうなると①だけ稼働させているようなもので、
②や③は稼働してもしなくてもそんなに変わらなくなってしまいます。
結局、②や③で得られるリターンやリスクもかなり小さくなるからです。

これでは分散化の意味がなくなってしまいます。

ですので、
売買数量を適切に調整して推奨証拠金を均等にし、
各ストラテジーのバランスを整えるようにしましょう。

ストラテジーを選ぶ際の注意点

ここまででストラテジーの選び方に関して
さまざまな観点で解説してきましたが、いくつか注意点もあります。

注意点を抑えておくのは大切ですので、
上記で解説した注意点も含めてストラテジーを選ぶ際の注意点を、
こちらにもまとめておきたいと思います。

約定履歴の売買数量がバラバラ

約定履歴を見た際に、
上記の画像のように売買数量が取引ごとにバラバラなことがあります。
このようなストラテジーをセレクトする際は注意が必要です。

というのも、
コピーをする側では売買数量は基本的に固定で設定されるからです。

例えば、
あなたが売買数量1000で、このストラテジーを稼働させた場合、

上記の画像の売買数量が3000や2000の取引も、
あなたのコピートレードでは売買数量1000で取引されます。
そうなるとストラテジーの成績と同じ成績にはなりません。

ですので、売買数量がバラバラの場合は、
ストラテジーを稼働させても同じ成績にならないことは理解しておきましょう。

年間の成績が良くても良い結果になるとは限らない

上記のような年間成績のグラフを見て

ロボットD

お!成績いいな!
このストラテジーを採用したら、同じように結構利益出るな!

と思うかもしれませんが、
実際に稼働をさせてみると、そうではありません。

なぜ年間の成績が良くても、良い結果にならないのでしょうか?

期間ごとに調子は違う

先ほどの1年のグラフを3か月のグラフに変更してみると、
見え方が全然変わってきます。

この3か月のグラフではあまり利益が出ていませんね。

このように年間では成績が良くても
期間ごとに調子の良い悪いがありますから、

調子の悪い状況の時にストラテジーを稼働させると、
稼働直後から一定期間は損失が広がっていく可能性が高いです。

年間の含み益をベースに取引している

ストラテジーの中には、
含み益をずっと持ち続けているようなストラテジーが存在します。

そうなると
含み益があるので多少リスクをとってエントリーしてもいいだろうと
含み益があることを前提としたトレードをする可能性があります。

そうしますと、
つい最近からストラテジーを稼働させたばかりの人は、
含み益は当然ないわけですから
序盤から損失が出てしまう可能性もあります。

強制ロスカット

売買数量の設定が大きすぎる場合、
強制ロスカットにかかってしまう可能性があります。

ストラテジーを運営している本人の証拠金には余裕があったとしても、
あなたがコピーをする際に売買数量を大きく設定しすぎてしまった場合、
あなたの証拠金の範囲内では許容できない損失になってしまい、
強制ロスカットにかかる可能性があります。

ストラテジーも大きな含み損を抱えますが、
その後の立ち回りで、損を少なくしたり、プラスで利確したりする可能性があるわけですが、
あなたは強制ロスカットにかかってしまって強制決済されてしまっているため、
大きな損失が確定してしまっているのです。

ですので、証拠金に余裕を作るためにも、
売買数量は気持ち少なめで設定することをおすすめします。

含み損に耐えられず手動で決済

セレクトするストラテジーによっては、
良い成績を残している一方で、大きな含み損を抱えやすいものもあります。

そのような含み損を抱えてしまった際に、
含み損に耐えられず自分で手動で損切りなどをしてしまうと、
当然、セレクトしたストラテジーの成績が良くても、
同じように良い成績にはなりません。

例えば、このような状況になった場合、

含み損が-60,000円と結構大きな損を抱えています。
上記の画像の赤枠のように、手動でポジションを決済することもできるのですが、
これだけ大きな損を抱えた場合に耐えられるでしょうか?

このような状況で、手動で損切りをたくさんしてしまうと、
ストラテジーと同じ成績にはならないということです。

損切りをしないプラ転待ちのストラテジーでないか

ポジションを持った際に、
含み損になったとしても損切りを一切せずに、
含み損が含み益になるまで待ち続けるトレードをするストラテジーは結構あります。

損切りをしないということは、
トレードにおいては有効な局面も多いとは思いますが、
損切りを一切しないというのも問題かと思います。

そのようなストラテジーの場合は、
大きな損失を被ってしまう可能性も高いです。

ですので、損切りをしないで、
ずっとプラスに転じるのを待つストラテジーでないかはチェックしておきましょう。

このようなストラテジーを
セレクトしてはいけないということではありませんが、

セレクトするならば、
大きな含み損を抱えることや、大きな損失を確定させてしまう可能性があることを
頭に入れておく必要があります。

ロボットC

損切りをしないストラテジーかどうかチェックするのが大切なのは分かったけど、損切りしないストラテジーって、どこで判断すればいいの?

ということで、
損切りをしないプラ転待ちのストラテジーかどうか
確かめるためのポイント
を以下に記載しておきます。

①勝率が異常に高い

損切りを普通にしている場合、勝率はそこまで高くなりません。

そもそもFXは上がるか下がるかしかありませんから
勝率は50%前後に近くなっていくはずです。
優秀なトレーダーでも勝率は60%前後なことが多いです。

ですので、勝率が異常に高い、
例えば、70%以上、80%以上の勝率があるストラテジーは
損切りをほとんどしないストラテジーの可能性が高い
です。

損切りをしなければ当然、
損は出ないわけですから勝率は高くなります。

しかし、もし、
損切りしなければどうしようもない局面まで
含み損を抱えてしまった場合、
その時の損失は計り知れないものになります。

②急激な大きいドローダウンがある

ドローダウンというのは大きな下落のことを言いますが、
急激な大きいドローダウンがあった場合は
損切りをしないストラテジーの可能性が増します。

というのも、損切りを普段からしている場合は、
急激な大きいドローダウンは起こりにくい
からです。
資金が減っていくとしても、
ある程度の期間をかけて徐々に減っていくはずです。

一方、急激な大きいドローダウンがあるということは、
一気にそれだけの損失を計上したということです。

もちろん、
損切りをするストラテジーでも相場の急変などにより
急激なドローダウンになってしまうことはありますが、

とはいえ、
損切りしないストラテジーの可能性も高いですから確認をしておきましょう。

③実現損益が滑らかな右肩上がり

緑色の実現損益が滑らかな右肩上がりの場合は、
損切りしないストラテジーの可能性が高いです。

というのも損切りをしていれば、
実現損益が右肩上がりだったとしても
ジグザクしながら徐々に上がっていくグラフになるからです。

一方、滑らかに右肩上がりの場合は、
損をほとんど計上していないということになりますので、
そうなると損切りをしないで、
毎回含み損がプラスに転じるまで待ち続けるトレードスタイルということになります。

推奨証拠金オーバー

上記の画像の推奨証拠金の部分を必ず確認して、
ご自身の資金が推奨証拠金を上回らないように気をつけましょう。

上記の画像の場合、1lotあたりの推奨証拠金が831,545円ですので、0.5lot(売買数量5000)で設定して稼働させた場合は推奨証拠金は半分の415,772円になりますし、0.1lot(売買数量1000)で設定して稼働させた場合は、推奨証拠金は1/10で83,154円になります。

逆に多いlot、例えば2lot(売買数量20000)で設定した場合、推奨証拠金は2倍で1,663,090円になります。

ストラテジーを複数稼働させる際は、
全てのストラテジーの推奨証拠金を合わせて、
ご自身の資金の範囲内にしなければいけません。

例えば、
あなたの資金が30万円で、3つのストラテジーを稼働させる場合、

3つのストラテジーそれぞれ全てにおいて、
推奨証拠金30万円になるように設定してはいけない
ということです。

3つともそれぞれ推奨証拠金が30万円の場合、
3つで合計90万円が推奨証拠金となり、
大きく資金をオーバーしてしまいます。

仮に資金30万円で、3つのストラテジーを稼働させる場合は、
それぞれの推奨証拠金が10万円になるように売買数量を調整し、
3つのストラテジーの推奨証拠金を合わせて30万円以内になるようにしましょう。

ご自身の資金よりも推奨証拠金が上回っていても、ストラテジーを稼働させることはできます。ただ、実際に稼働してみると、含み損や損切りの金額がご自身の資金と比較しても、かなり多いと感じるはずですので、ご注意ください。

JPYを含んだ通貨ペアの被りすぎ

ストラテジーをセレクトする際は、
通貨ペアをできる限り分散させましょうということは前述した通りですが、
みんなのシストレでは、どうしてもJPYが被りがちになります。

つまりUSD/JPYなどの〇〇/JPYという通貨ペアが
多くなりがちになってしまうということです。

JPYを含んだペアが多くなりすぎると、
いくら複数のストラテジーを運用していても、
結局は、円の強弱によって損益が決まることが多くなり、
大きな損失も抱えやすくなります。

ストラテジーを選ぶ際は、
JPYの被りすぎになっていないかチェックしましょう。

複数通貨ペアを運用するストラテジーの売買数量の違い

上記のように複数の通貨ペアを扱うストラテジーは多く存在します。
このように複数の通貨ペアを扱う場合、
通貨ペアごとに適切な売買数量は変わってきます。

ですから、
ストラテジーの約定履歴などを見てみますと、
通貨ペアごとに違った売買数量で取引されていたりします。

しかし、コピーする側は、
1つのストラテジーに対して1つの売買数量設定しかできません。
1lot(売買数量10000)で設定をしたとしたら、
どの通貨ペアの取引でも共通して1lotの取引がなされてしまいます。

ですので、ストラテジーをセレクトする際は、
そのストラテジーが複数の通貨ペアを運用しているかどうか、
また約定履歴を見て、通貨ペアごとに売買数量の違いがあるか
ということを確認するようにしましょう。

ストラテジー稼働後の調整

さて、ここからは実際に
ストラテジーを稼働させた後の対応方法などに関して、
筆者の私が意識しているポイントなども含めて
攻略法を解説していきます。

ストラテジー稼働前にあれこれ考えたとしても、
実際に稼働させないと分からないことも多いです。

稼働後に、新たな問題点が見つかったり、
もしくはストラテジーの調子が悪くなったりする場合は、
ストラテジーの入れ替えなどの調整を検討する必要があります。

ストラテジーの調整を検討するタイミング

さて、
まずストラテジーの調整を検討すべきタイミングというのは、
どのようなタイミングなのでしょうか?

シミュレーションの合計損益にバラつきがある

ストラテジーを稼働させると
以下のような損益シミュレーションを見ることができます。

こちらはストラテジー稼働後すぐに見ることができますから
最初に見ておきましょう。

ここの合計損益にバラつきがあると、
リスクを上手に分散できませんので、
売買数量を調整するなどして、
ならすことを検討しても良いでしょう。

ただ必ずしも均等にならすことが必要というわけでもありません。
上記の画像では、
1つのストラテジーの合計損益が飛び抜けていますが、

安定して損を小さくしているために、
利益が大きく出ているパターン
と、
たまたま年間で損が少なく済んで、
利益が大きく出ているパターン
があります。

前者の場合は、
安定して損を小さくできているので大きな損失を被りにくい
ですが、
後者の場合は、大きな損失を被ってしまうリスクは高いです。

安定して損を小さくできているストラテジーならば
飛び抜けていても大きな問題はないですが、

たまたま年間で損が少なく済んで大きな利益が出たストラテジーが
上記のような形で合計損益が飛び抜けていた場合、
一瞬で大きな損を被ってしまう可能性があります。

たまたま損が少なかっただけの場合は、
合計損益を他のストラテジーと均等にならすことでリスクを分散できます。

ですので、
売買履歴や実際に稼働させた後の売買などを見て、
安定して損を小さくしているか、たまたま損が少なかっただけか、
ということは見極めましょう。

実際の合計損益にバラつきがある

こちらはシミュレーションではなく実際の売買に基づいた合計損益です。
こちらは、みんなのシストレのアプリを開いたホーム画面で表示されます。

この合計損益を見て
赤色のマイナスになっているストラテジーは
当然、入れ替えも検討した方が良いのですが、

利益が出ている部分に関してもバラつきがあれば、
ストラテジーの売買数量を増やしたり減らしたりして
調整することを検討しても良いでしょう。

もちろん
ストラテジーごとに調子の良い悪いもありますから、
バラつきが出るのは当然なのですが、
なるだけ損益も同じくらいにしておいた方がリスクを軽減できます。

約定履歴の額にバラつきがある

先ほどの合計損益のバラつきと関連して、
約定履歴を見た際に、損益の額がストラテジーごとにバラバラになっている場合は、
売買数量を調整して、できる限り均等に損益が出るように調整しても良いでしょう。

ストラテジーごとに損益がバラバラですと、先ほどの合計損益にも影響します。
損益額だけが合計損益に影響するわけではありませんが(勝率や取引回数にもよるため)、
各取引の損益額を見た上でバランスをとっておいた方が安全です。

証拠金の減少

ストラテジー稼働後に損失が続いてしまい資金が減っていってしまった場合は、
稼働ストラテジーの削減や売買数量の変更を考えなければいけません。

調子の悪いストラテジーを思い切って稼働停止にしても良いですし、
稼働停止まではしたくないという場合は、売買数量を小さくしましょう。

ストラテジーの調子が悪い

ストラテジーの調子にも波があります。

毎日、売買の状況をアプリで見ていれば、

ロボットC

このストラテジーは調子いいけど
このストラテジーは調子が悪いな〜。。

ということが分かってきますので、

調子の悪いストラテジーがあれば、
調子の良いストラテジーに変更することを検討しても良いでしょう。

みんなのシストレでの自動売買は、監督業に似ています。

例えば、サッカーであれば、
監督は練習などの動きを見てコンディションの良い選手を積極的に起用し、
コンディションの悪い選手は起用しないという采配をします。
そしてコンディションの良い11人の選手を集めて、相手チームに勝とうとするわけです。

みんなのシストレでもそれは同じで、
稼働させておくストラテジーをコンディションの良い状態のものに保つことで、
相場という最強の敵に勝とうとするわけです。

想定よりも含み損や損失額が大きい

いざストラテジーを稼働させてみると、
含み損の額や、確定する損失額などが想定より大きい場合があります。
その場合もストラテジーの変更や売買数量を下げることを検討する必要があります。

ストラテジーを入れ替える時のテクニック

さて、
ここまではストラテジーの調整のタイミングなどを解説してきましたが、
ここからは実際にストラテジーを入れ替える際には
どのようにしたら良いのか解説をしていきます。

フォローを上手に使う

ストラテジーを稼働させたらフォローリストを最適化していきましょう。

最初は、
うまくストラテジーの良し悪しを判断できなかったと思いますが、
実際にストラテジーを稼働させていくとストラテジーの良し悪しが
より正確に判断できるようになります。

そのタイミングで
フォローリストを最適化するのです。

フォローリストはいわば控え選手です。
いつでも先発の選手と交換ができる状態にしておくことで、
スムーズなマネジメントができます。

新規取引停止機能を使う

入れ替えるストラテジーを、
すぐにセレクト解除することもできますが、
その際にポジションを持っていた場合、
全ポジションが強制決済となってしまいます。

含み益を持っていれば、もっと利益を伸ばせるかもしれませんし
含み損を持っていれば、損を減らせるかもしれないのですが
強制決済になってしまうのです。

そんな時に新規取引停止機能が使えます。

新規取引停止機能で新規取引を停止すると
そのストラテジーは
現状持っているポジションの決済注文のみ稼働し
新規でポジションを持つことがなくなります。

ですので、
入れ替えようと思った時に
そのストラテジーがポジションを持っていたとしたら

まずは新規取引停止をし新規の注文を止め、
その後、ポジションが全部決済されたタイミングで
入れ替えればいいということです。

使い方は以下の通りです。

ポジション紹介画面から入れ替えたいストラテジーをクリックし、
新規取引停止ボタンを押せばOKです。

これで
そのストラテジーが新規でエントリーされなくなり、
現在のポジションの決済だけしかできなくなります。

ストラテジー稼働中のポジションの調整

エントリーされているポジションは
自分でも手動で決済することができます。
場合によって手動決済も取り入れることで
トータルの成績をよくできる可能性があります。

ということで、
ポジションの調整について少し解説をしたいと思います。

決済は全手動という方法もあり

敢えて決済は全部手動にしてしまう
という考え方もありです。

ロボットD

え!
なんでわざわざ自動売買してるのに、
全部手動で決済をするのもありなの?

と思われると思いますので
その理由を解説していきます。

理由①:トレードにおいて最重要なのはエントリー

トレードにおいて最も労力を使うのはエントリーです。
またトレード収益に最も大きな影響を与えるのもエントリーです。

エントリーポイントが悪いと、
どう頑張っても損失は広がっていきます。
逆にエントリーポイントが良ければ、
多少雑にやっても利益が出しやすかったりします。

そしてそんな良いポイントでエントリーするために、
チャートを長い時間、眺めたり分析をしたりと労力がかかるのです。

しかし、そんな
最も労力がかかり損益に最も影響力のあるエントリーは
ストラテジーが自動でやってくれるわけで、

ここが自動になってくれるだけでも相当大きいよね
という考え方もできるわけです。

理由②:ストラテジーのミスをカバーできる

人が実際に売買しているストラテジーの場合、
やはり売買しているのは人ですから、必ずミスもあります。

逆にロボットが売買しているストラテジーならば
明らかなダマシに引っかかることもあります。

売買している人自身は、感情が激しく揺れ動きながらも、
それをなんとか抑えて、規律あるトレードを実践しています。
とはいえ感情的になる局面もあるでしょう。

そんな時に、
もっと利益を伸ばそうと欲張ってしまって利益を減らしたり、
含み損を解消しようと塩漬けにして損失を大きくしてしまったり、
というミスが起きます。

しかしコピーしている私達は、
実際にトレードをしている人と比べれば冷静でいられますから
冷静な視点で決済の判断ができ
ストラテジーのミスを多少カバーすることができます。

またロボットが明らかなダマシに引っかかってしまった場合も
そのまま放置しておくと損がどんどん広がっていきますので
手動で早めに損切りをしてあげることで損を小さくすることもできます。

1人でトレードをするのではなく、
二人三脚でチームでトレードをするようなイメージです。

証拠金維持率の調整

実際にストラテジーを稼働させてみると、
各ストラテジーが次々とエントリーをしていき、
トータルの保有建玉数量が大きくなりすぎてしまう局面があります。

そうなると当然、
証拠金維持率は低下していきます。

その証拠金維持率を調整するために
手動でポジション調整をするのも手です。

証拠金維持率が500%を切ったら調整、
300%を切ったら調整、200%を切ったら調整など、
自分でルールを決めて
証拠金維持率を一定の水準まで戻すのも良いかと思います。

また証拠金維持率が100%を切ると
持っているポジション全てが強制決済となるため、
証拠金維持率が100%に近づいて来たら、
いやでも手動でポジション調整をする必要があります。

ポジション調整の方法

ポジション調整は、ポジション照会の画面から行うことができます。

一括決済を押せば、まとめてポジションを決済することもできますし、
一括決済の横のタブを押せば、各ポジションを個別に決済することもできます。

ポジションを調整する際は、
含み益のポジションを決済する利食いのポジション調整と
含み損のポジションを決済する損切りのポジション調整の2つができますが、
どちらが良いのでしょうか?

利食いのポジション調整

利食いのポジション設定は
資金を減らすことがないのがメリットです。

含み益のポジションでも決済をすれば証拠金維持率は上がります。
損が出ているポジションは今後の展開でプラ転する可能性もありますから、
そうなった場合は、損を一切出さずにポジション調整ができることになります。

損切りのポジション調整

損切りのポジション調整は、
損切りをしなければいけないので辛いですが、
それでも長い目でトータルで勝つことを考えれば大切なことです。

損が出ているということは、
想定とは逆方向にトレンドが出ているということであって、
トレンドはなかなか転換しません。

ですから、損切りができなければ、
さらに損が広がっていく可能性の方が高いです。
損切りのポジション調整も辛いですが、できるようにしましょう。

相場の状況を見て判断

利食いのポジション調整も損切りのポジション調整も、
それぞれにメリットデメリットがあります。

ですので
トレードの中級者、上級者であれば、
チャートの動きを見て判断するのも有効でしょう。

複利運用

トレードをするならば、
できれば資金を複利で運用していきたいものです。

複利で運用することで、
加速度的に資金を増やしていくことができます。

ちなみに複利に関して、よく分からないという場合は、
本ブログで詳しく解説している記事がありますので、そちらをご覧ください。

複利が詳しく分かる記事

投資で自由な人生を手に入れる為の設計図

もし複利で資金を運用していきたいと思ったら、
ストラテジーを追加したり売買数量を追加したりすることで複利運用が可能です。
そこで複利運用をする際のポイントを下記で解説します。

1ヶ月や3ヶ月など期間で区切って複利運用をする

少し資金が増えたらすぐに
ストラテジーを追加したり、売買数量を追加したりして
複利運用しようとすると資金がなくなりますので注意です。

複利はうまく活用できれば、それは素晴らしいものですが、
逆にうまく活用できないと、
資金をものすごいスピードで減らすことにも繋がります。

複利をうまく活用するためには、
確実に、もしくは
高確率で資産が増える状況で複利を適用させる必要があります。

よくある複利の活用例
よくある複利の活用例は銀行利息や債券などの金利です。銀行の利息や債券などは、資産が減るということはなく、一定の期間でほぼ確実に金利分の資産が増加します。このように、ほぼ確実に資産が増える性質のものだからこそ、複利の力を最大限活かすことができます。

トレードは勝ったり負けたりしながら
徐々に資金が増えていくものです。
つまり資金が減る局面は非常に多いということです。
そのような状況では複利はうまく活かせません。

しかし、
1ヶ月や3ヶ月など期間を区切ってみた場合はどうでしょう。

トレードでの資金の増やし方は勝ったり負けたりしながらも
徐々に資金を増やしていくものですから、

仮に、そのような形で資金が増えていっているのであれば、
1ヶ月や3ヶ月など期間を区切れば高い確率で資金は増え続けることになります。

ですので、
1ヶ月や3ヶ月などの高い確率で資金が増える期間で区切って
ストラテジーを追加したり、売買数量を追加したりすることで、
複利がしっかり効いて効果的に資金を増やしていくことができるのです。

増えた資金に合わせて調整する

例えば1ヶ月ごとに複利運用をしようとする場合、
1ヶ月で10%資金が増えたのだとしたら、
売買数量を10%増やすというように増えた資金に合わせて調整しましょう。

間違っても1ヶ月で10%しか増えていないのに
売買数量を2倍に増やすというようなことはしないようにしましょう。

注意点
注意点としては、売買数量変更で10%だけ売買数量を増やすということが場合によってはできないことです。売買数量は1000単位の変更となっていますので、仮に売買数量を1000で設定していた場合は、次に数量を増やすとなると2000となり、売買数量が2倍になってしまいます。

もちろん複数のストラテジー全体でみて10%分売買数量を増やせばいいので、1つのストラテジーの売買数量を1000→2000にすることで全体では10%の売買数量の増加になるかもしれませんが、その分、そのストラテジーが全体に与える損益の割合が増えてしまうので、バランスは崩れてしまいます。

できれば各ストラテジーそれぞれ同じ割合で売買数量を増やせるのが理想です。


ですので、売買数量を1000などで少なく設定している場合は、売買数量を変更するのではなく、ストラテジーを追加するなどして、全体の損益バランスを取りながら、かつ、さらなる通貨ペアの分散を図るといった形で、トータルでの売買数量を増やす方が安全に複利で資金を増やしていけるかと思います。

ストラテジー稼働中における注意点

さて、ここからは
ストラテジー稼働中における注意点を挙げておきます。
こちらも非常に大切な項目ですので、ぜひ目を通してください。

証拠金不足のエントリー失敗

証拠金使用率が上がりすぎると、
ストラテジー側がエントリーをしたとしても、
コピー側ではエントリーできなくなり、
うまくトレードをコピーできなくなります。

具体的には証拠金使用率が90%を超えると、それ以上エントリーができなくなります。
ストラテジーのトレードを全てコピーできないと、
利益を取り損ねたり、
逆に損を減らすことができなくなってしまいます。

当然、全てのトレードをコピーできていないので、
ストラテジーの成績と同じ成績にもなりません。

ですから、
ストラテジーをセレクトしすぎていたり、
売買数量を大きく設定しすぎたりしないように注意しましょう。

また
それなりに売買数量を小さく設定していたとしても、
ストラテジーによっては、どんどんとエントリーを重ねて、
トータルでの売買数量が大きくなってしまうこともありますので、

そのようなストラテジーのトレードスタイルなども含めて、
売買数量を考えるようにしましょう。

推奨証拠金の範囲内の資金があれば、
証拠金不足でのエントリー失敗も起こりにくい
ですが、

推奨証拠金に資金が足りない場合は、
このようなエントリー失敗が起こりやすくなりますので、
推奨証拠金もしっかりと計算して
証拠金維持率に余裕を持てるようにしましょう。

強制ロスカット

証拠金維持率が100%を切ってしまうと強制ロスカットとなり、
保有している全てのポジションが強制決済になってしまいます。

強制決済になってしまえば、ストラテジーと同じ成績は望めません。
想定通りの運用ができなくなってしまいますので、
証拠金維持率には余裕を持たせるようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

上記の内容を参考にして
ぜひみんなのシストレの売買に活かしていただければと思います。

また本ブログでは

本記事の内容を加味して
筆者である私がみんなのシストレ
実際に実践してみた結果の報告を定期的に行っていますので
興味があれば、そちらもぜひご覧ください。

みんなのシストレ